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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-12 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

その上で、尖閣諸島につきましては、正確な情報を適時適切に発信して国際社会理解支持を得て国際世論を味方に付けていくと、こういったことも重要だと考えておりまして、かかる観点から政府としては尖閣諸島に対する対外発信を強化してきておりますが、具体的には、平素から、パンフレット動画等の分かりやすい広報資料多言語での作成、各国駐在大使等によります国際会議の場でのメディア等に対する発信、また有識者に対する

茂木敏充

2013-11-12 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号

また、秘密に対する外部の脅威からの働きかけへの対応ということで、各国駐在武官等との接触状況把握等を行うことにしました。  また、秘密保全に万全を期すための組織のあり方ということで、防衛庁、当時ですが、情報保全委員会、そして、内局に情報保全企画室の設置を行いました。  そして、秘密を取り扱う職員人材育成身上把握ということでありますが、これは、身上把握カウンセリング等の充実を行いました。  

小野寺五典

2013-05-08 第183回国会 参議院 予算委員会 第15号

総理大臣、そして私、外務大臣、また各国駐在大使等による外国メディアインタビュー記者会見寄稿等実施有識者への働きかけ等を通じまして、国内外への積極的なかつ効果的な発信に努めております。  この結果、外国メディアからこの我が国領有権に関する法的主張や情勢に対する冷静な対応ぶりに対しての支持理解を得る等、一定の目に見える成果が出ていると考えております。

岸田文雄

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

もう一つ申し上げたいのは、各国駐在武官との接触によりましてどういうことが起こり得るのか、一々各国駐在武官との接触につきましては報告を聴取いたしまして、届け出をしてもらっておりまして、そういう場合、ここは注意したらいいんじゃないか、このような注意をいたしておるところでございます。  

大野功統

2002-04-04 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

政府参考人守屋武昌君) 今、御指摘がございました各国駐在武官との接触状況に係る、関する情報収集整理ということは、現在、日本各国防衛在官が参っておりまして、私どもといろいろな接触を行っておるところでございます。これは、我が国防衛在官が任地に参りましても、その国の軍事組織と交流しているということで、相互主義でこれを行っているところでございます。  

守屋武昌

2002-04-04 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

につきましては、現在、自衛隊調査隊において、これまで中央地方の別個の指揮系統部隊であったものを、各自衛隊ごと中央地方を一つの指揮系統とした情報保全隊に統合することによって、状況の変化に迅速に対応するため、より機動的な運用が可能となるという点と、任務面においては、従前の調査隊任務であった各自衛隊部隊及び機関の保全のために必要な資料情報収集整理強化明確化に加えて、新たに、職員各国駐在武官等

中谷元

1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

私はもう三十年間も運動をやってきて、外務省各国駐在の高官がその国への説明が足りなかったのではないか、こういうようにも考えるわけであります。  私はこの間、国会へECから各国国会議員が十八人ほど参ったときに、これは思いつきであったけれども国会にも何か北方領土がわかるようなパンフレットがないかと言ったらない、できちゃいない。

小沢貞孝

1980-04-23 第91回国会 衆議院 商工委員会 第18号

近江委員 この第一次案を見ますと、一、在テヘラン各国大使館員各国駐在イラン外交官相互削減、二、イラン国民実質的入国制限、三、対イラン兵器禁輸、四、対イラン新規輸出役務提供契約締結等を遅滞なく実施し、五月十七日まで、いま総理がおっしゃったわけですが、それで人質解放を図っていく、こういうことなんですか。

近江巳記夫

1977-11-11 第82回国会 衆議院 外務委員会 第6号

各国駐在中国大使ソ連側祝賀行事に参加をしたということも伝えられております。指導者のかわった中国の今後の対ソ関係というのが変化していくのであろうとだれでもがこの問題を注目いたしております。外務大臣としてはこういういきさつについてどのように考えていらっしゃるか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。

土井たか子

1971-05-24 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

その前に、東欧、西欧の大使館を歩いてみますと、各国駐在大使館は、やはり外交上、日本の国益上、その国に駐在しておると、そういう問題ではかなり理害相反する問題が出ます。しかしそういう問題に対して日本側主張と駐在しておる国の実情というものを十分把握しておって、そうしてその解決に努力をしております。ソ連大使館は、私の受けた感じでは、アメリカに次ぐ大大使館ですね、人数からいうと。

美濃政市

1969-03-20 第61回国会 参議院 内閣委員会 第7号

岩間正男君 最初に資料要求しておきたいのですが、第一に、各国駐在日本大使館の規模、それから人員及び構成、これは駐在国別にお願いしたいと思います。さらに防衛在官、これはやはり駐在国別にその人数と氏名及びその階級、これを、きょうは用意なかったでしょうから、資料として出していただきたいと思います。

岩間正男

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